皆さん今晩は、代表の前田です。
ここ数日の気温の高まりの影響で、ついに私の部屋にも扇風機が置かれるようになりました。
主に排熱に問題があるパソコンのためですが。。
さて、今日のテーマは「不確定に挑む」です。
世の中小売業を営む人は常に頭を悩ませる問題があります。
そう、それは「発注業務」。
お客さんがどれだけ買うかを予測して、過不足なく商品が売れるように注文する。
実際発注業務の個数を間違えて大量の在庫を出してしまったり、逆に発注量が少なくて商品棚ががらがらになってしまったりする売り上げに直結する非常に難しい部分です。
古本屋は買取価格は厳しいものの、消費期限がない分いつ売れてもいいやと入荷数は適当になりがちです。
発注業務数年のプロでさえ明日の予測は確実にはできませんが、それなりに経験を積まなければいつまでたってもわからないままです。
ではでは
姉貴はアクセサリーの作り溜めをしてるんだけど、部品を100-1000個単位で買ってる(笑)
何年かけて売るつもりなのか。
私も色々と書面を送るかもと1000枚の角8位の郵便封筒を購入したけれど、減る様子が一向に来ない。
でかいやつならもうそれくらい消費してるけれど。。。