皆さん今晩は、代表の前田です。
新宿区の産業振興会議がありました。
そしてそのあとにむかっとする出来事がありました。。
さて、今日のテーマは「食べ物の恨み」です。
今日は私お持ち帰りをしようとある飲食店に寄りました。
注文をして、10分ほど時間がかかると言われたので、寒い中待ちぼうけていました。
その間にも何人か注文をしていて、店員さんが忙しなく動いていました。
約束の時間になり、料理も出来上がったようでした。
私は期待に胸を膨らませながら、読み上げられた自分の注文の品を取ろうと一歩前に出ました。
その持ち帰りの品をなんと、後からやってきて同じ注文をしていたサラリーマン風の男が先に持っていってしまいました。
思わず「はぁ!?」と声が出てしまいました。
相手は電話中だったようで、全く意に介さない様子で先に行ってしまいましたが。
その様子を見ていた店員さんも(あ、やべ)という顔をした後同じものをこそこそとつくり、遅れて私に渡してきました。
謝罪もなく、顔をそむけながら品ものを渡してきたのです。
食べ物の恨みは恐ろしい、怒り心頭です。
怒りの矛先は
横取りしたサラリーマン風の男性半分、しらをきった店員半分です。
ではでは