皆さん今晩は、代表の前田です。
昨日の今日ですぐに治ったりはしないので、今日のお仕事はお休みです。
さて、今日のテーマは「万病の元」です。
諺にもありますが、風邪は万病の元という言葉があります。
実際風邪だと思って大したことがないと放置していた結果死にかけた人が身近にいるので、私は逆に些細な風邪でも大騒ぎする性質です。
だからこそ、体調が悪いと感じている時は極力体を休めることにしています。
そして私にとっての万病の元のサインはのどの痛みだと考えています。
花粉症の時期や不規則な生活（夜更かしをしているわけではないのですが）などが重なると結構あっさり病気になります。
だからこそ私は床の周りに水分がすぐとれるようにペットボトルを置いているのですが、今回はただの水分ではどうしようもなかったみたいです。
もしかしたら花粉症の影響が大きいのかもしれません。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
昨日既に言及していたかもしれませんが、今朝目が覚めるとのどが痛い。
その上声が出せないという事態に。
病院に行くと蓄膿症で淡がのどまで降りてきて腫れてしまっているとのこと。
年に一度こうしたことがあるのですが、地味に長引くことが多いので今回もちょっと憂鬱です。
さて、今日のテーマは「睡眠」です。
自覚はないのですが、私は結構いびきが激しいらしく、口を大きく開けて寝ているようです。
そのため一旦のどを痛めると長引きいやすいです。
とはいえ睡眠時の行動を意識して変えるのは困難です。
いびきをかいていると自覚して矯正したときにはもう意識も戻ってしまうでしょうから。
とりあえず、水分は多めにとっておきましょう。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は鼻とのどの調子が芳しくありません。
心も体も休まりません。
さて、今日のテーマは「愛想」です。
皆さんは愛想笑いは好きですか？
私は愛想かどうかの区別がつかないので、愛想であっても笑顔は好きです。
でも世の中には愛想とか、取り繕った笑顔を良しとしない方もいます。
接客業ではどうしても求められ部分ではありますが、それでも愛想は人を選びます。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
今日はちょっとクタクタです。
あんまり頭が働いていないので、何を書くのか今から不安です。
さて、今日のテーマは「手間賃」です。
どんなサービスでも手間をかけているものであれば、その手間の分だけ料金が発生することがあります。
例えば、ATMの口座引き出しや預け入れには手数料それ自体はかかりませんが、機械を操作する分電気代やシステム管理費がかかります。
勿論銀行業務の主な収入源はそこではないので、あえて手数料を取ることはしませんが、それでも手間には代価を掛けるべき時があります。
にも拘らず、手間それ自体は決して難しいことではなく代替可能なものばかりですので、お金を敢えて出すのも惜しいと感じる人も少なくないでしょう。
そこそこ大きな家具や寝具を自前で運んでいる人たちを見ると、大変そうだと思います。
とはいえ自分の代わりに手間を請け負う人間を用意してくれるサービスなわけですから、賃金だって自身の生産性よりも低いのであれば十分活用に足るかもしれませんよ。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、少し暖かさを感じました。
桜も少しだけ咲いていました。
さて、今日のテーマは「期間限定」です。
桜の季節になって花見に合わせた季節限定商品が出回るようになりました。
梅だったり、桜味だったりとピンクを意識したものが多く、限定品に弱い人間としてはついためしに手を出してみたくなります。
そんな期間限定品ですが、私はひねくれ者なので、ついつい斜めに物事を見てしまいます。
即ち味を度外視して、見た目だけで勝負しているのではと疑ってしまいたくなることがあります。
勿論期間限定とはいえブランドの名前を冠する商品ですからしっかりと商品開発の過程で味見等もしっかりされたうえで店頭に並んでいることと思いますが、時々どう考えても味が合わない組み合わせの商品があったりして衝撃を受けます。
期間限定品が売れ残って在庫の山となっている姿を私はスーパーで見かけますが、下手な期間限定商品ほどブランドの存在感を希薄にしてしまいます。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
今日はまた祖母の家にお邪魔してきました。
パソコントラブルは慣れていない人ではやはりむつかしいものです。
さて、今日のテーマは「簡単トラブル派遣」です。
パソコンのトラブルで思い出しましたが、以前こういったパソコンのトラブルも電気や水道同様に修理できる派遣業者があったらいいということでビジネスを始めた方が記事になっていたのを思い出しました。
パソコンのことをある程度分かっている人からすれば、「なんでその程度のことでお金を取ろうとするんだ」とムッとするかもしれませんが、実際問題パソコンに触れたことがない世代の方からすれば助けてもらえるだけでも相当嬉しいはずです。
とはいえ、どんな些細なトラブルであっても派遣業である以上どうしても額が嵩むものです。
派遣3000円に実際のトラブル内容次第で料金が加わる形になったりすることでしょう。
加えて言えば、パソコンは個人情報の宝庫でもあります。
そうした情報の保護の観点からもなかなか余所に頼むというのは抵抗がありそうです。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
最近は寒さがぶり返してまだまだコートを手放せない時期が続いています。
そろそろクリーニングのセール期間が終わりそうなので、タイミングが肝心です。
さて、今日のテーマは「優先順位」です。
私はあまり効率やら広い視野での行動順などに気を配るのが苦手でついつい目の前のことにばかり集中してしまいます。
それで仕事が早ければ救いもあるのですが、結局次々に降り掛かる仕事量に対応しきれず、中途半端なまま引継ぐこともちらほら。
引き継がれた側も逐一業務を確認してから取り掛かるためさらに時間がかかるという悪循環。
そういう意味では、私はあまり協業向きではないかもしれません。
とはいえ現状に甘えることなく欠点と認識していることならば少しでも改善できるよう努力しています。
目の前の巨木に気を取られず、森全体を見て行動する癖を身につけたいものです。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は降らないと思っていたところに降り始めるという厄介な午前中でしたが、ビニル傘の需要は大いにあったことでしょう。
さて、今日のテーマは「一期一会と縁」です。
最近あまり主催はしておりませんが、イベントと言うのは人と人とが交流したり勉強したりする企画として大変いいものだと思います。
とはいえ、こうしたイベント型の参加者同士は一期一会の縁と言うのが多くてなかなかその後につなげられないという難点があります。
例えば私が以前参加したセミナー、イベントでお会いした相手で個人的な趣味が合致して意気投合して現在も趣味の集まりをしたりする縁というのがありました。
それこそ宝くじに当たるくらいの珍しい縁です。
一期一会をそのままで終わらせずに次につなげられることができればそれこそいい縁・コミュニティが根付く良い機会かもしれません。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
冬のような冷たい寒さはもうないかもしれませんが、まだ春と呼ぶには風が冷え込む夜の東京です。
さて、今日のテーマは「対話を通して広がる」です。
今日は友人のちょっとしたアイデアを広げるお話をしていました。
友人のアイデアを簡単に言えば「クリーンなイメージの出会い系プラットフォーム」です。
普段家と会社の往復位しかしていない人たちに様々な形でつながりを持つ機会を提供して自然と出会いに対して消極的ではなくなる姿勢を持つことを目指す、というイメージです。
それに対して私の意見は
まず一番初めの取っ掛かりをどうするか。
会員制の会合と言うよりむしろネットのオフ会のようなもので、参加の曖昧な形がいいのか。
消極的な人間を参加させるにはある種の「強制」が必要では。
もし地域性に注目して近場の人たちの交流の機会を検討するなら、その地域独特の名所や資源、特産品などの観光資源を巡る機会を提供して地域の自治体とコラボレーションするのはどうだろうか。地域PRとイベントを兼ねて参加した人からの評判もプラスに働く。
最後に出会い系であるならば最終的なゴールを結婚と位置付けて婚活やブライダル系の企業と連携したり、地域活性化として観光系の企業と連携するのも面白いかも。
彼らに出資をしてもらい、こちらはフリーでサービスをユーザーに提供できる仕組みを作っていく。
あくまでこうなったら面白いかな、ユーザー側の負担も大きくないかなと色々思い付きを並べただけですが、自分の中では非常に建設的な時間の使い方が出来たかもと言う気がします。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
風が強くて、花粉と同時に風邪も蔓延している模様。
乾燥した空気に充てられて、水分補給を忘れずに。
さて、今日のテーマは「苦労の押し売り」です。
皆さん、若いうちの苦労は買ってでもしろと言う格言をご存知でしょうか。
若いうちから苦労をすれば、おとなになってからの苦労にも耐えられるよう成長することからそうした言葉が生まれたようですが、正直苦労を売る側の都合のような気もします。
例えば、会社の従業員が繁忙期に20日連続出勤で、ほぼ毎日残業続きと言う大変な苦労をしていたとしましょう。
しかし、それによって得られる従業員の成長とはなんでしょうか？
仕事量を処理する力が向上したとしても、それに応じた賃金の向上はなかなか得られません。
せいぜい月収1000円のベースアップでしょうか？
人手が足りないのは企業の都合で、従業員に負担を押し付けるのであれば対価もしっかりするべきでしょう。
苦労ばかり押し付けておいて、ついていけないと離職した時に企業側が「アイツは後足で砂を掛けた」とはあまりに傲慢と言うものです。
ではでは