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2018.03.19 Monday

人材というもの

皆さん今晩は、代表の前田です。

人の縁は不思議なものです。

さて、今日のテーマは「人を活かす」です。

仕事でより良い成果を挙げるためには、二つ方法があると考えられます。

・高い成果を挙げられる人材を投入する
・高い成果を挙げられるように、人の配置を調整する

前者は人材が豊富であれば可能ですが現実にはそういった才能にあふれた人材と言うのは限られています。

そして「できる領域がある」人でもその領域が「好き」かと言われるとまた違います。
常に成果を挙げることが仕事の目的ではあるものの、仕事に従事している人は同じ目線で仕事をしていません。

だからこそ非凡ではあるものの天才ではない人材の配置には非常に心を配る必要があります。

自分が得意なこと、好きなこと、苦手なことがそれぞれわかっていれば、自分に「向いている」仕事と言うのが定義しやすいかと思います。

ではでは

コメント3件 “人材というもの

  1. けんぞう

    確かに緻密な計画書+轍の記録で驚きました。過去からフォーキャストするのと、未来を描いてバックキャストするのとが融合してましたね!

  2. 姉貴

    人から褒められる反面、個人的に苦手なのが絵を描くこと。苦行すぎて仕事にはできないな…

  3. 前田 投稿作成者

    >けんぞうさん
    あれは簡単にはまねできないものかもしれませんが、自分流にアレンジして活用してみたいものです。
    >姉貴
    他人から褒められるってのはいいことだよ。苦行なのはご愁傷様

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