皆さん今晩は、代表の前田です。
色々あって、雑務で気を紛らわせていました。
さて、今日のテーマは「得手不得手」です。
人は基本的に自分の得意分野には熱中し、真面目に取り組む。
逆に苦手なものは極力避けて、最小限のミスでやり過ごそうとする。
勿論苦手なものに果敢に挑戦する人もいることは理解しています。
しかし苦手の前提には「経験が少ない」ことか「経験していても出来ない」ことの二種類があって挑戦する意義があるのは前者です。
後者はただ挑戦するだけでは決して改善せず、長い時間を掛ける必要がある部分です。
二つの違いを事前にわかることができれば、無駄に挑戦を重ねることがなくなると思うのですが、どうすればいいのでしょうか?
ではでは
体育の成績の悪さについて受験の面接で問われ、やっても出来ないものは出来ないんです、と断言した姉貴ってかっこいい?
潔いとは思う。
それに体育の授業ってどう頑張っても相対評価じゃないですか。
50m8秒切ったらAとかじゃないじゃん。