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2016.07.20 Wednesday

無駄を省く基準

皆さん今晩は、代表の前田です。

色々あって、雑務で気を紛らわせていました。

さて、今日のテーマは「得手不得手」です。

人は基本的に自分の得意分野には熱中し、真面目に取り組む。
逆に苦手なものは極力避けて、最小限のミスでやり過ごそうとする。

勿論苦手なものに果敢に挑戦する人もいることは理解しています。
しかし苦手の前提には「経験が少ない」ことか「経験していても出来ない」ことの二種類があって挑戦する意義があるのは前者です。

後者はただ挑戦するだけでは決して改善せず、長い時間を掛ける必要がある部分です。

二つの違いを事前にわかることができれば、無駄に挑戦を重ねることがなくなると思うのですが、どうすればいいのでしょうか?
ではでは

コメント2件 “無駄を省く基準

  1. 姉貴

    体育の成績の悪さについて受験の面接で問われ、やっても出来ないものは出来ないんです、と断言した姉貴ってかっこいい?

  2. 前田 投稿作成者

    潔いとは思う。
    それに体育の授業ってどう頑張っても相対評価じゃないですか。
    50m8秒切ったらAとかじゃないじゃん。

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