皆さん今晩は、代表の前田です。
漸く一つの作業が一区切り付きました。
さて、今日のテーマは「手続き・手順」です。
日本は基本的に手続きが煩雑です。
例えば、銀行に行って両替や振込などをしようとするとそれぞれフォーマットが決まっていて記入するように求められます。
役所での手続きではフォーマットさえ決まっていないにも拘らず、HPなどでは記入例などを提示して細かい情報を記すよう求められていることもあります。
郵便局などで定額小為替や収入印紙などを購入する際にも、いくら必要なのか記載することがあります。
コンプライアンス等の事情があるのは承知の上で、なぜここまで手続きが必要なのだろうかと疑問に思うこともあります。
それに、こうした手続きに拘る業種はなぜか営業・受付時間が短い気がします。
一体なぜなのでしょうか。
ではでは
なぜかちょうど仕事休まないと行けない時間しか受け付けてないよね。
ネットが普及したおかげで多少融通が利くことは増えたけれど、それでも現実の需要とかい離してるよなあと思う。