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2014.12.14 Sunday

学生さんの心遣いが時に痛い…

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

今日は久々に芯に応える寒さでした。マフラーが活躍しています。

 

さて、今日は早稲田大学の学生さんの中でも地域と密接なつながりのあるサークルに所属する面々が主催した交流会に参加してきました。

若い人たちに囲まれて商店会の方々は非常に楽しそうでした。

 

そんなみなさんを見ながら私は花より団子でご飯に夢中になっていました。

振る舞われた料理は早稲田の商店会の方々が持ち寄っているからです。

 

いやはや、おいしいご飯をお腹いっぱい食べられる会も珍しいですね。

さて、ご飯の後は物見遊山。

 

恥ずかしい話、私は賑やかな空間というのが少し苦手で、どうしても離れて見てしまいがち。

それに、参加者の皆さんとはほとんど接点もないので共通点を探すことにも困窮しました。

 

というわけで、宴会の席は少し離れで見ていました。

そうすると気を揉むのが主催者側、何人かの学生さんが気をまわして話しかけてくださったり。。

 

心遣いは非常に嬉しかったのですが、気分は留年した先輩のような感じ。

普段から早稲田の学生さんと話す糸口がないものでなかなか会話を弾ませることができません。

 

うーん、こういう時年長者や経験豊富であればいろいろとお話も出来るのでしょうが、残念ながら私にはその技量が足りないようです。

まだまだ指示待ち人間、受動的な聞き手であるということでしょうかね。

 

今回の会を主催してくださった早稲田大学の学生さんには深く感謝しております。

 

ではでは

コメント2件 “学生さんの心遣いが時に痛い…

  1. 前田 投稿作成者

    無理無理。宴会で聞き役しかやってこなかった報いだわ。

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