みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は昨日までと打って変わって寒い天気でした。
薄手で外出したのが裏目に出ました。
今後しばらくは天候も不安定のようで、もどかしい。
そうそう、このもどかしさに加えて最近周りがどんよりとしている気がする。
もしや、少し早いけれど5月病の前兆だろうか。
4月に立て続けに起こる出来事をこなしていると、5月あたりで急にぽっかり穴が開いたかのように余裕ができる。
そこに鬱のような無気力症が重なり5月病と言われる現象が起きる。
勿論これは迷信であり、5月でも元気な人はいる。
とはいえ、人によって感情の起伏と季節に何らかの結びつきがあると言えるのではないだろうか。
5月病はともかく、暑さに強い人なら夏は活発に動けるだろうし、寒さに強ければ冬は元気だ。
体と心はそれなりに関係しているので、体が元気な時は気持ちも上向きだし、その逆も然り。
感情の起伏と季節の変化は個体差があれど関係があると思う。
なぜこんなことを書くかというと、人は時々説明のつけられない感情の変化を起こす。
原因不明の気持ちのもやに季節軸を充てることで自身の整合性を創るわけだ。
ではでは
こっちはだんだん暖かくなってきて、
自分的には天気の良さや暖かさはどうでもいいんだけど、
周りの機嫌が良くなるからなんとなく人付き合いが上手くいく気がする。
人付き合いがうまく行くのはいいことだね。そうやって世界が平和になればいいのに。
暖かさや冷たさは感情を表現する言葉として使われるけれど、こういうのも季節と関係あるのかな?