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2013.05.05 Sunday

こどもの日

みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。

最近、童心に帰ったことはありますか?

私は毎日が児童状態ですが、多くの同世代の方にとっては考え難いことです。

平日は仕事をして、週末にはその疲れを癒し、キャリアを伸ばすために勉学に励む。社会人として当たり前の、大人な生き方です。

しかし、そんな大人な生き方に固執していては気が休まらないどころではないでしょう。

時には童心に帰る息抜きも必要です。

今日、私と姉貴はそんな息抜きの場「コミティア」に見学に出かけました。

以前紹介しましたが、コミティアとはマンガやイラストのオリジナル作品を出品できる個人向け展示即売イベントです。

今日も多くのサークルが参加しておりました。

私は羞恥心が邪魔をしてそれほど深くイベントに関わることが出来なかったのですが、多くの参加者はみな思い思いの表現力で自分の作品を手掛けていました。

私は普段から子供ですが、その童心をくすぐられるような一日でした。

将来、自分もこうしたイベントに出品者側として参加する日が来るのだろうか、と想像しながら帰宅しました。

ではでは

今日の本は、「デジタルの夢で飯を食うために僕らは!」です。
コンテンツ産業の世界で、活躍しているメンバー間の対談形式で記されている本です。クリエイターがデジタルの世界を通していかに人に興味を抱いてもらえるかを考え抜いた先駆者たちの視点を知ることができます。

コメント2件 “こどもの日

  1. 姉貴

    準備が整ったらいつか、とか思い続けるより参加することを決めちゃって、それに向かって準備するのもいいかも。

  2. ちゃっぴー

    夢に日付を。
    普段逃げ腰な私にはちょうど良いのかもしれませんね。

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