みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
昨日から少しそわそわしていましたが、今日は商店会の役員会議に参加させていただきました。
役員会議と言ってもそこまで難しく考えなくていいよ、と優しい声を掛けてくださった役員さんにお礼を言って、見学させていただきました。
早速、私を皆さんに紹介していただき、円卓の一員として末席に座ることになりました。
普段そこまで注視していたわけではなかったのですが、商店会の役員が抱える議題や話し合いなど独特な雰囲気があってとても興味深かったです。
例えば、防犯カメラの設置に関しても「事故・事件を防ぎ、治安の向上ができる」という考えから「カメラの購入・設置費やメンテナンス料等を関わりない商店会の会費で賄う必要性があるのか」という意見まで様々でした。
自治体、会社とは違う「商店会」の視点は妥当性・説得性に富み非常に活発な議論が行われていました。
最後に私に商店会に対する意見を求められたので、私も自由に発言をさせて頂きました。
本当に心温まる商店会でした。
ではでは
今日の本は、「早稲田発 ゴミが商店街を元気にした!」です。
商店街にはどのようなイメージを持たれていますか?愛想のよくない小難しそうな店主、寂れてボロボロになった外観、そして閑散とした通り……
お店のフランチャイズ化が進行し、商店街はその活気を失いかけました。
しかし本書は「町を元気に綺麗にする」「些細なところからでもお客さんとの接点を作る工夫をする」といった早稲田商店街ならではの大学への繋がりなどを生かした活性化策を提示している。
デキる男を装うよりは、天然の愛嬌で是非商店会のお気に入りになってね♪
出来る男を装うほど、演技力高くありませんから。
天然の愛嬌なんざ御座いません。頭の悪い小僧ですから。
演技力とかの話じゃなくて必要以上に硬くなるなってことだよ。あと愛嬌があるかどうかは周りが決めることなんで残念でしたー。