みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、朝から資格試験ということで、出向きました。
不慣れなところへ行くので、時間に余裕を持って出かけたつもりでしたが、思いのほか時間がかかりました。
結果、集合時刻ぎりぎりに到着という慌ただしい状況のまま試験を受けました。
試験の感想は、「もはや記念受験」でした。
勿論埋められる部分はすべて埋め、出来る限りあがきましたが、合格基準には届かないと感じました。
しかし、これからが本当のスタートです。
凹んでいても結果は変わりません。次に向けて勉強は続けていきます。
さて、試験が終わり帰路についてから今度は別のイベントに参加してきました。
歌のサークル、というやつです。
元々歌うのが好きなので参加していますが、今日はその中で誕生日を祝ってもらうというサプライズがありました。
プレゼントも用意していただいて、吃驚しました。
本当に、こういう不意打ちに弱くて下手なリアクションしかできないのが惜しいです。でも本当にうれしかったです。
そんなわけで、凹む出来事と浮かれる出来事がある一日でした。
ではでは
今日の本は、「企画の教科書 おちまさとプロデュース」です。
イベント運営上欠かせない、企画の構成。それは、「常に大胆でなければならない」という枠組みから外れて、「ちょっとした工夫を凝らす」だけでもおおきな変化になりうるという原則を忘れてはならない。そんな自分と発想を豊かにする教科書です。
リアクション上手になりたいねぇ!プレゼント自体はまあまあでもプレゼントをもらったという事実に対する喜びを表現しなきゃいけないときとかね(笑)
基本的に皮肉屋だから素直に喜べないことがある。
嬉しいはずなのに、顔が笑顔を作れてない…みたいなことがよくある。
そう、慣れない表情の作り方って難しい。