みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
三日目になりました。私も初日から相当回復して、今では軽口を叩けるほどになりました。
残念ながら、不調の原因たる唾石はばい菌やウイルスなどとは違って体外に排出されることがないので、取り除く手術をしなければなりません。
しかし、流動食ながら完食が常、口調もほぼ元通りにまで回復しました。
こうなると逆に入院生活が窮屈に感じるようになります。
なにせ、休む・本を読む・体を清潔にする・食事をする・治療を受ける・こうやってパソコンを弄る(非ネット接続)以外のことができません。
時々点呼確認(体調管理)のため看護師さんが見回りに来ます。
しかも自分はその看護師さんから心配されるほど重体ではありません。
申し訳なさや、身動きの取れない苛立ち、時々苛む痛みなどが合わさって非常に落ち着かない。
そういった状態を今までの3倍近く長い期間手術まで待たなければいけないというのが、店で待つよりもつらいです。
さて、昨日までは体をおしぼりのようなもので拭いていましたが、さすがに不衛生極まりません。今日は、入院後初のシャワー体験をします。
点滴を通している管を防水テープで覆っていただき、時間が来たら30分間の病院シャワー初体験です。
ではでは
2012.09.09 Sunday