皆さん今晩は、代表の前田です。
桜がいい感じです。
花粉もいい感じかもしれませんが。
さて、今日のテーマは「決めた」です。
漸く論文の具体的な方向性が定まりました。
後は資料を集めて、仮説を立てて…やることが山盛りです。
そんなわけで自分がそうした物事を決定できたきっかけはなんだったのか振り返ってみると、やはり「会話」でした。
天才であれば、一人で何かを発想し、行動を起こせるものなのかもしれませんが、現実には天才というのは一握りです。
天才ではない人間が何か発想しようとするならば、それは一人ではなく誰かと話しているときに考えるものなのかもしれません。
それは発想をより深化させるとき、さらには実証するときにだって重要な要素です。
一人で大丈夫と思える人ほど、見えている世界は狭いものです。
ではでは
天才か!
違う!