皆さん今晩は、代表の前田です。
点検のため行ったり来たり
さて、今日のテーマは「生産性を高める」です。
今日は火災報知機の点検作業をしてもらっていたのですが、こうした法的な根拠のあるサービスと言うのはどうも競争に向かない気がしています。
法人として点検作業を担うサービスに対し、予算が決まっているのであれば、生産性を高めても上限があるということです。
でもサービスの提供手段について、更にセルフ化を推し進めることはできないのでしょうか。
例えば、火災報知機の検知を判断する機器に映像カメラを付けたものをレンタルして、動作確認ができればよいと思うのですが制約があるのでしょうか。
ではでは
スーパーのセルフレジさ、センサーの認識ミスとか年齢確認とかで店員呼ばないとダメだったりしてかえって面倒に感じる。アイデアはいいんだけどなー。
スーパーとか大量に買い物する際はやっぱり店員さんが必要だと思うけど、コンビニくらいのジュースとおにぎりだけに5人くらいの行列に並ぶのを考えるとセルフレジはほしいと思う。
ってか年齢確認はボタン一つでいいじゃない、偽って買ってたら詐称で逮捕で。