皆さん今晩は、代表の前田です。
挑戦することにしました。
さて、今日のテーマは「繋ぎ合わせる」です。
つぎはぎな布と言うのは見栄えが悪く感じるかもしれませんが、それでも
体を覆えるくらい大きなものになれば、それは服と呼べるのかもしれませ
ん。
そういうことを布地のつぎはぎ衣服を見て感じました。
そしてそれは、布に限らずです。
よく言われる話かもしれませんが、数学の上では1+1は2です。
しかし生産性の話では1+1は2になるとは限りません。
小数点以下の数字が出てくるわけです。
それが2を上回っていればいいことですが、下回っているといいことだと言
われなくなります。
分離した方がそれぞれ1の成果を挙げるわけですから単純に分離して1と1を
足せばよいということになります。
しかし、分離して離した場合の1の成果を動かす労力は0でしょうか。
きっと1から減退するはずです。
それは1+1が1.9でも単純に分けて活用するより効率が良いということにな
りませんか?
ではでは
は?ちょっと何言ってるのか分かんないです。
仕事の効率化で1+1は2以上でなければならない風潮があるけど、
そうでなくても求めらているのが仕事量1.5なら2人で1.8の仕事をさせてもいいじゃんというお話。