皆さん今晩は、代表の前田です。
どうも最近いろんなことを気を取られて上の空ということが多いです。
心配事が多いということなのでしょうか?
さて、今日のテーマは「コネとカネ」です。
コネクション、なんともいい響きです。
その人自身に価値があるのではなく、その人が持つ人脈に価値があるからその人にお金を払ってでもコネを提供してもらいたいという商売があります。
芸能人とコネクションがあってイベントに芸能人を呼ぶなら幾ら出せる?みたいな商売は実は結構昔からあるようです。
コネクションを築くだけでも相当なものですが、一方で模倣性が高いのも特徴です。
特定の芸能人とコネクションがある人物は一人だけではありません。
つまり、人の紹介だけなら他の人にもできる可能性があるということです。
コネをカネに換えることで、更に商いを伸ばしたい人にとってはありがたい存在のようですから。
ただ、コネを持つ当人はそれで満足なのでしょうか?
ではでは
そういう人と人をつなげる才能ってすごい才能だとは思うんだけど、やはり自分は紹介される側の人間でありたいというかなりたい。
正直でよろしい。紹介って人を見る目が非常に大事だよね。