皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、なんだか気持ちが落ち着かない一日でした。
なんというか浮かれているのか、地に足がついていないのか、何とも言えない微妙な気分でした。
今日のテーマは浮き沈み。
宴会の席などで気持ちが大きくなって、ついつい大きなことを言ってしまう。
しかし、酔いがさめて冷静になると、その時のことを深く後悔して沈み込むことになる。
端的に言えば、これを現実でも実行することはよくあるのではないでしょうか。。
ちょっと自信をつけて大言壮語して後で後悔なんてのは、お調子者なら誰でも一度は経験したことはあると思う。
そんなことを繰り返していると下手に発言するのが怖くなってくる。
私は、それで結構言葉を濁すことが増えました。
発現に責任を持つということは、不用意な発言は極力避けるということですから。
沈黙は金です。
ではでは
言ったことできない人ややろうともしない人にはがっかりしちゃうもんね。最初から言わなきゃいいのに、今度お茶しましょうとか。
あはは、社交辞令の定型句。
でもまあ、そういうときはこちらから誘う方がいいみたいな話もあるよね。
その手間を踏まえて会いたいほどの人じゃなかったりするとそのままだったりね。