みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は大学の後輩で今月から新社会人になる面々を歓迎するパーティに参加してきました。
正直格好としてはだらしないような気もしましたが、ありのままなのが大学時の私だったので。
さて、さすがに三年後ともなると知り合いも激減。
キョロキョロしながら知り合いを探しつつ、ご飯を食べていました。
幸い、数人の知り合いがいて、独りぼっちは避けられましたがなかなかハードルが上がってきた気がします。
そして今日思ったのは、やっぱり人のご縁は大事だということ。
私の母校は大分の別府にあって、そこではすでに多くの親元離れた学生がいましたが、それでも大学という大きな輪の中にいました。
しかし、社会人になって東京へ上京すると、会社と家の往復が常態化して、他とのつながりが希薄になりがちです。
大学よりもずっと長い時間を会社で過ごすわけですから当然と言えば当然ですが。
しかし、会社ですることは働くこと。
社内外の交流には利害が混じり、決して気を許せる状況ではありません。
というわけで、こうした第三集団のコミュニティが求められるわけです。
しかもこの運営は校友のボランティアで成り立っているため、利害関係もあまりありません。
気を許せる環境で話ができるというのはありがたいものなのです。
ではでは
そんなところ行くなんて積極的だね♪でも身体も格好もだらしないのダメー。
すいやせん。