みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日はお店で本をまとめる作業をしていました。
ちょっと疲れがあるのか、思うように体を動かせませんでしたがお店にいるときが一番落ち着いている気がします。
第二の自宅の様なものですし、当然と言えば当然ですが。
さて、今日はそんなセカンドスペースについて。
私が時々知り合いをお店に招待すると言われる言葉が「うらやましい」です。
お店を持つことよりも自分で使える二つ目のスペースというのが興味を引くようです。
勝手な思い込みですが、パーソナルスペースは需要がありそうです。
都会ではなかなか地価が高くて持つことが難しいですが、それでも人目を気にせずくつろげる空間というのはそれだけ気持ちが良いものではないでしょうか。
例えば、ロッカー程度の物置と自由に使えるスペース(書斎規模)がある。
場所にもよりますが、これで月数万円の不動産ビジネスがあるようです。
会社と個人をしっかり分けている人で、家では落ち着かない、不便だという人が利用するようです。
ふむ、私も今はお店にいない時間がちょっともったいないと感じています。
もし私がお店にいないときにスペースをお借りしたいという人がいたら、ご連絡ください。
ではでは
実家暮らしの人は羨ましいかもね。自分は生活の8割9割は一人でいたいな!
大人になって家族をもっても一人でいたいという人はいるんじゃなかろうか。
絵をかくのが好きだけど、家にはやんちゃな子供がいるから絵をかく環境がないとか。