みなさんこんばんは、代表の前田です。
最近寒さがぶり返してきて、体調管理が大変です。
とはいえ、寒暖の落差が激しいくらいならずっと寒い方が調子が良いです。
さて今日は営業代行について。
少し前に営業の電話を頂きました。
内容は営業の代行業。
売り手が不得手とする営業活動を代行して売り上げに応じた手数料を得る。
最近のビジネスは買い手が不明瞭なことが多いです。
明確な価格設定、安定的な集客で利益を確保することは容易ではありません。
だからこそ、それを実現させる営業を代行する需要が生まれるわけです。
自社製品を店頭価格と同様にネットで売るのも広告代行です。
例え商品あたりの利益率が下がっても、広告費や売り上げ増が見込めるのであればどんどんやってみることです。
以前に多様なことを書いたのですが、なぜこれを再考したくなったかというと、今日はやたらと営業の電話や営業マンさんがお店にやってきたからです。
節目の替え時が狙い目ということなのでしょうか。
ではでは
何か売るの?何を(笑)
連絡があったのは姉貴の商品だよ。でも、過去に連絡があったやつだと思うから多分拒否。