みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は帰宅時に雨に降られました。
どうも気分が下がります。
さて、今日はそんな気分にかかわることについて。
人は自分が思っている以上に感情や体調に成果が左右されます。
どんな時でも一定の成果は得られるかもしれませんが、壁を突破するのに通常の心持ではなかなか前に出ることはできないでしょう。
経営も同様に一定以上の成果を求めるには相応の覚悟が必要になります。
それを目標、ビジョンと呼ぶのであれば、複数の気分の方向性を収束してビジョンに導くリーダーという職務はやはり貴重なものであると言えます。
しかし、リーダーは存在が希少であるが故の悩みが生まれます。
組織内の人員と異なる視点で物事を判断することが多くなるため、リーダー自身が悩みを抱えていてもそれを組織内で共有しにくいというものです。
「誰が監視者を監視するのか」という言葉がありますが、組織のメンバーから相談を受けやすいリーダーの立場からすれば、自分が相談したいときに誰にも悩みを告げられないなんてことにもなりかねません。
そこでカウンセラーやコンサルタントなどの外部組織に頼ることになるのです。。
人に関わる職務というのはそれだけ責任があるということでしょうか。
ではでは
じゃあコンサルタント会社のコンサルタントは別のコンサルタント会社がやるのかな。ってあれー、これ前にも書いたことある気がする!ついにコメントまでループし始めたとは。
ふふふ、気付かないうちにループしていたのだ!はっはっはー。