みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は江田島を観光してから無事東京にたどり着きました。
一泊二日の小旅行でしたが、なかなかくたびれた気がします。
明日も早いので今日はすぐに寝るつもりです。
さて今日はご当地ものについて考えてみた。
広島についてから自由行動の中で食事をする機会があったのだけれど、その時に広島風お好み焼きを食べに行きました。
広島風お好み焼きはそばが必ず入っていて、焼きそばの上下を挟むように焼いた生地を載せるのが特徴。
もんじゃ焼きや関西風に慣れているとその量の大きさにひるんでしまいそうになる。
屋台などで見かける普通のお好み焼きの大きさを1とするならば、広島風は2,5~3位の大きさになる。
こうしたご当地ものの食事は旅行のだいご味の一つだと思う。
勿論ご当地ものには土産物も含まれる。
広島だと、もみじまんじゅうや赤福が有名だ。
人数が分かっている相手向けのお土産として悩む必要がないし、はずれはない。
もみじまんじゅうや京都の生八つ橋なんかは競合店も競うように同種の商品を展開しているので(のれんわけかもしれないけれど)、逆にブランドで悩んでしまいそうだけれど、お土産に迷ったらとりあえずこれ。
そういう安心感がご当地ものには大事だ。
といいつつ、自分は財布と相談して無名のお土産を買ってしまう。
色気より食い気。ブランドよりも量が大事だ!!
ではでは
いいなー、広島風お好み焼き。大阪も美味しかったよね!もんじゃ焼きはどこのどういう食べ物なの?
もんじゃ焼きは東京発祥と言われていて、平べったいお好み焼きだね。薄さはせんべいくらい。