みなさんこんばんは、代表の前田です。
さて、今日は早稲田大学のオープンキャンパスの日。
多くの受験生が期待に胸を膨らませられたらと思う。
とはいえ、期待だけでは大学には入れない。
受験を潜り抜けてきた先輩たちの受験勉強アドバイスに真剣に耳を傾ける受験生たちの姿は何とも微笑ましい。
未来の先輩からの助言や応援ほど、受験の励みになるものはないだろう。
しかし一方で、先輩から受ける大学への偏見も気になった。
聞き耳を立てたつもりはなかったけれど、一部不良自慢にも聞こえたりしてアイタタタと思うことも。
別にそれほど縁のない相手ではあるものの、変に保護者気分に浸って「余計なことを吹き込むんじゃない」と考えたりしてしまった。
未来の先輩の行動はそのまま大学の評判へと直結する。
大学が学生たちに受験生への接触をけん制する理由を考えればそうした自分の首を絞めるような発言は自ずとしなくなると思うのだけれど。。
大学の学生は、大学の看板と同義だ。
優秀賞や佳作を見てもらいたいに決まっている。
ではでは
今日の本は、「悪が教える不動産投資マニュアル」です。
不動産投資に限らず、いかなる商売にも儲けのカラクリというものがある。
ただ成功話を聞いてその通りに実践してもうまくいかないのはそうしたカラクリを把握していないからだ。
建前ばかり聞いてノウハウは十分と思ってはいけない。
でも新入生のこと考えるなんて偉いね。自分の場合は部活で新入生入ってくるの嫌だったけどなー。
受験相談は中身が色々あるだろうけれど、その多種多様な課題を人数でカバーするという機転はなかなか。