みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は定休日にお店でまったり。
ビジネス書を読んでいると、都合よく成功した本がよく見られる。
特に「自分は成功者!!」と大々的に記事にして人や金を集め、事業の中身が全くなくて破綻するベンチャー企業は後を絶たない。
去年までは儲け話で業界紙に引っ張りだこだったような人間が、今年になって破産申請をしていたなどと言う話はマネーの虎からの悪しき伝統だろうか。
人やお金を集めることができた力量は素直にすごいなと思うけれど、自分の器を超えた資産運用は博打と一緒だ。
お金を稼ぎたい、豊かな生活をしたい。。
そのために起業をすることは決して変なことではないが、自分が本来稼ぎたかった領分を超えたビジネスは良くも悪くも人をゆがめる。
起業をする際には、自分はどれくらいまで稼ぎたいかを考えてその目的に向かっていろいろと挑戦することがいい。
あくまで自分の力で。
他人の財布でする買い物は楽しいが、商いには向かない。
ではでは
ビジネスパートナーとかパトロンいた方が良いんだろうけど、
信用できるかどうかが心配で積極的に探す気が起きない。
パートナーは大事だよね。
信用ってなんだかんだで約束事の積み重ねだから、時間も必要だね。
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