みなさんこんばんは、代表の前田です。
いやはや、ここ数日の天候は非常に不安定だ。
暑かったり、寒かったり。。
下手をすると風邪を引いてしまうかもしれない。
暑く感じるけれど、厚着は予防策として続けよう。
さて、最近この厚着が原因で店子状態でいると睡魔を手繰り寄せることが増えてきた。
春の陽気さと合わせて程よい暖かさがついつい舟を漕いでしまうのだ。
こんなときは、あえてお店を昼休憩にして昼寝を敢行するのも一つの手かもしれない。
これは私の持論だけれど、眠くなったら無理して起きているよりも30分程度軽く寝てしまった方が生産性が上がると思う。
ただの従業員にそんな自由裁量はないけれど、私は自営業好きな時に働き、好きな時に休むのが良い。
これは睡魔が襲ってきたときの話でいつも休んでいるわけではない。
睡魔自体は生理的な欲求なのだから、無理して抑制することはかえって健康を損ねる。
……と色々な理由および言い訳を考えながら私は今日も睡魔と闘ったのであった。
勿論勝負は5分KO負け。
ではでは
今日の本は、「寝るだけで夢がかなう仕事術」です。
果報は寝て待て、とか煮詰まったら寝るとか睡眠に関わる格言や提言を目にするけれど、寝ているときの脳の働きは起きているときとあまり変わらないと言われている。
だからこそ、起きるときに使っていた分より回転の効率が上がっているのかもしれない。
枕元にメモ帳とか、夢日記はこうした脳の秘めた活動に注目しているのだろう。
お昼寝ってほとんどしないなー。なんという贅沢。
起きてるときは寝るのが面倒くさいし、寝てるときは起きるのが面倒くさい。
怠惰なのかそれは?惰眠を貪るのに面倒くささを感じるか?
でも、行動が中断されるのは調子がいいときほどしんどいとは思う。