みなさんこんばんは、代表の前田です。
最近、少しずつ暖かくなってきていると思い、節電も兼ねてお店では暖房の電源を落としていたのだけれど今日はさすがにつけてしまった。
それくらい今日の気温は堪えた。
さて、三月も中旬に差し掛かり、新生活や引越しなど環境が大きく変わる時期に差し掛かっている。
そうすると目まぐるしい忙しさでやるべきことを忘れてしまっていたりする。
私だけかもしれないけれど、私も大学で引越しをするときには業者の選び方がよくわからなくて、結局殆ど自力で運んだ思い出がある。
当時は二度とこんなあほなことをするかと思ったけれど、結局今も似たようなことをしている気がする。
そんな二度手間三度手間の原因となるうっかり、度忘れを軽減するために用意するのがToDoリストだと思う。
スケジュール帳に書き込むのと同様に日付を決めてやるべきことをまとめておくといざという時に困らなくて済む。
重要なのは、普段から持ち歩くこととわかりやすい位置において常に読めるようにすること。
ToDoリストをせっかく作っても、精力を使い果たして活用できていないのであれば意味がない。
ToDoリストはあくまで情報整理の手法であって、習慣化したもの、無意識に実施できているものまで無理やり加えることはできない。
というわけで、みんなぜひ新生活への最後の準備頑張って下さいな。
ではでは
今日の本は、「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」です。
電車のグリーン車両に500円分多く払ってでも乗りたいという願望がある。
それはひとえに環境に投資をしたものだ。
自由席で周りの騒音がある場所か、多少値が張っても静かな場所を選ぶか。
突き詰めれば本人次第。
やるべきことをやって横線で消していくのは快感なんだけど、
リストからすべての項目が消える日が来ないのがもどかしいです。
死ぬときに裏ワザで全部消えるのかな…なんつって。
リストを無くすもっとも簡単で分かりやすい方法
リストを書いたノートをゴミ箱にシュート!!!
ね、簡単でしょう?