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2014.02.22 Saturday

接客業の格差

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

今日家族で新たに風邪が発覚。私はまだ無事だけれど、もしかしたら次は自分カモ!?

嫌だなぁ、ほんと。

 

病に怯えつつ自分の不摂生を見直さないのは若さゆえの愚かさ、かな。

 

そんな今日は、お昼ごろにコンビニに行ってきた。

しかしレジ前の行列に驚いてUターンしてしまった。

 

すぐ近くで閉店するところもある位だから大変なのだろうと思っていたが、場所によっては大繁盛なのかな。

 

繁盛するのはいいことなんだけれど、行列にならんでピリピリしているお客さん相手に必死に接客している店員さんを見ると可愛そうに思う。

 

そして、このピークタイムが含まれる時間が時給も一番低い。

難しい問題だけれど、個々の時給を上げると深夜帯まで割増設定で値上げさざるを得ないので、おいそれと上げるわけにもいかない。

 

結果繁盛しているところほどピークタイムの人手不足が深刻だったりする。

 

経営者側がどう思おうと、同じ時間給なら労働量の少ない方を選ぶと思う。

 

それでも人手がほしい繁盛店は、時給以外の動機づけやアフターケアをしっかりと行うことでより定着しやすくなることだろう。

 

月並みな話だけれど、長いこと求人広告を打っていたり、頻繁に求人を出しているところは大方なので、頻繁に見かける求人には注意が必要。

 

ではでは

 

追伸:昨日、25歳になりました。

 

今日の本は、「当たり前だけどなかなかできない接客のルール」です。

接客に細かいルールは必要ないと思う。ただ、いらっしゃいませと有難うございましたが丁寧に言えるかどうかだけだと言っても過言ではない。

どんなときであろうと、制服にそでを通したのなら、お客様の満足のために一生懸命になろう。

 

コメント2件 “接客業の格差

  1. 姉貴

    ちょっとー、ママちゃんは遺伝的にも大病にかかりそうで怖いわー。
    具合悪くなったらすぐ病院行くんだよ!

  2. 前田

    病院にも行ったからしばらく安静すると思う。
    病気になったら休むのが仕事だもの。

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