みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は幸いにしていろいろ動き回ることが出来たので充実した一日を過ごすことができた気がします。
最近天気の影響でなかなか外に出る機会がなかったのでよい気分転換に。
実際には行動に移すまで相当時間がかかる人間なので、始める前は相当うじうじしていたりするのだけど、結局ふたを開けてみると悩んでいたのが馬鹿みたいに感じることは結構多い。
何かを始めるときに気合を入れて取り組むとその後が楽になるので、案ずるより産むがやすしでまずは動く。
どこにでも書かれているような内容だけれど、起業をできるかできないかの分水嶺はやはり本人の意思だと思う。
今までにない新しいことに取り組むのにはとてもエネルギーが必要。
だからこそほかの人は足がすくんで動けなくなるし、ほかの人にもやめておけと言いたくなる。
それを乗り越えて初めの一歩を踏み出すことが出来れば、心構えは十分。
ではでは
今日の本は、「はじめの一歩を踏み出そう」です。
社会を変える力は決して一人では達成できないものばかり。
一番手が存在しなければ新しい流れを示すことはできないけれど、二番手、三番手の追随者が出て初めて大きな力になっていく。
それを忘れてはいけない。
面倒がって後回しにしてたのにいざやってみると熱中するってことはよくある。
そういえば返信しなきゃいけないメールが溜まってきている。一気に片付けよう…明日ね。
実際重い腰を上げるのは楽じゃないよね。
のっているときに限ってほかの用事で中断させられたりするとげんなり。。