みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は東京に雪が降ったみたい。
みたい、というのは降っていた時にお店にこもっていたから。
天気に罪はないけれど、寒いのは苦手なのだ。
帰り時には積もった雪をチラホラ見かけたけれど、明日も残っているかは不明。
出来れば凍らないで欲しい。
そんな往来の時に気が付いたことがひとつ。
スマートフォンに目線が釘付けになっている人が物凄い増えている。
なんで人にぶつからないのだろうと疑問だったのだけれど、周りの方が先に気を利かせて脇によけている光景を見て納得した。
まるでスマートフォンがモーゼの掲げた「アロンの杖」よろしく人の波を割っているような……ちょっと大げさかもしれないけれど、歩きスマホの人たちの視野は極端に狭い。
でも問題は歩きスマホをしている人の中には視野だけじゃなく度量も狭い人がいること。
時々私が静止しているにも関わらずぶつかってくる人がいるけれど、謝罪より先に舌打ちが来ることもあって驚く。
便利なことは間違いないのだけれど、周りに迷惑だと認識されるようになったら規制の対象になりかねない。
是非公共の福祉に則ってスマートな使い方をしてもらいたいものだね。
世の中が発展してどんなに便利になっても、最後は使用者の心持ち次第で大きく変わるものだと改めて実感した出来事だったよ。
ではでは
今日の本は、「シブすぎ技術に男泣き」です。
日本は仕事がない、と言われているけれどそれは正しくない。
より正確には、「理想的な生活を送るために必要な収入が見込める職業がない」だと思う。
さとり世代なんて以前書いた内容があるけれど収入が増える見通しがないのに消費を増やせるわけがない。
携帯の出番無さ過ぎて気付いたら充電切れてる自分には関係ない話ですな!
そもそも出歩かないから歩きスマホする心配もないよ…悲しすぎー(笑)
ホモに見えたww
>>姉貴
おいおい我が家の初代スマホ持ち頑張れ。
ノーパソ、タブレット、スマホの三種の神器を使いこなすんだ!!
>>だぃちさん
なんだか香ばしい感じがしてきましたぞww
いやいやそういうのじゃないですから!!