みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は、比較的穏やかな天気でしたが、なぜか体がぎこちない一日でした。
特に足回りと腰に違和感が。
久々の仕入れということもあって体に負担をかけすぎたのかもしれませんね。
お風呂で体をいたわりながら明日の仕事に臨みます。
今日は休日で個人的なイベントを予定していたのですが、参加者が急きょ体調を崩してしまったためやむなく延期になりました。
私も自分の体をいたわれ、と天からのお告げを頂いたと思って次回に期待しておきます。
体調が悪くなる時は決して思い通りにいきません。
意識もはっきりしませんし、注意散漫でミスをするようになります。
体調管理と言いますが、いくら予防に力を注いだとしても風邪を引くときは引きますし、具合が悪くなる時もあります。
しかし、日本では体調不良であっても「とりあえず」出社・出勤する雰囲気があります。
これでは、快復に悪影響ですし、職場の皆さんにも悪影響になりかねません。
無理せず休む時はしっかり休む。
そのかわり誰かが休んだらその人の分まで一生懸命やる。
それがチームというものではないでしょうか。
ではでは
今日の本は、「あなたが落ちぶれた時に手を差し伸べてくれる人は、友人ではない」です。
非常に挑戦的な題名です。題名だけで手を伸ばしたくなる本ではあります。
しかし嫌いな上司が10年後の恩師とか、群がったら負けのような穿った内容が多いのでイケイケなビジネスマンを目指している人以外にはあまり得られるものはないかもしれません。
仕事で妥協するなというのはわかりますが、報酬が妥当でなければ説得力に欠けます。
おねえちゃんも体調悪いからって今日は作業しないってことにはならないな。日本人式。
あきちゃんは風邪引いたらお布団に入ったままアイス食べてゲームボーイだよね♪
体を温めたいのか冷やしたいのかよくわからんな。
それにゲームボーイて。電源がつくかどうかも怪しいわ。