みなさんこんばんは、代表の前田です。
連日久々に本を動かすという作業をしているせいか、首のあたりが痛むようになったのでしっかり休養しようと思います。
さて、そんな日常ですが今日は商店会の定期清掃活動の日。
ボランティアで道のガムを取り除いたり空き缶入れの周りに投げ捨てられた一般ごみを拾い集めたりしています。
本来はその場所の管理者が定期的に検査するところなのですが、街の景観を損ねるという理由でついでに綺麗にしています。
勿論多くの方はこの活動を応援してくださっていて今日も道行く人に二回褒められました。
ボランティアの報酬はお金ではありません、人から感謝されたり、街の景観を良くしたりすることによって苦労が報われると思っているから継続してできるものだと私は思います。
では、そんな私はボランティアに時間を割くことができるほど儲かっていて余裕なのか、と聞かれると答えは「全然そんなことはない」です。
お店にこもっていても全く儲かる気配がないから自分から動くのです。人に会って話をして、人に認められることを続ける。それがお店の信用にもつながると私は思っています。
参加動機が不純と言われるかもしれませんが、それくらいの独善は大目に見て頂けると幸いです。
道もきれいになりますしね。
ではでは
今日の本は、「たった一分で人生が変わる片づけの習慣」です。
習慣というのは、行動の意識化だと思います。
私は歯列矯正の真っ最中ですが、お医者様によく言われるのが右側でものを噛むように、です。
私の顎は極端な左噛みの影響もあって左側に傾いてしまっているため、右側でものを噛むことによって顎の位置を右側にずらすための習慣する必要があります。
意識しないでいると無意識に左側で噛んでいることが多いので、右で噛むように意識することが必要です。
偽善でも善なら良いでしょう。首痛いのはゴミ拾いが原因なんじゃないの。
かもしれない。昨日は屈み過ぎたかも。
下心のある善行でもしないよりましって話は聞くけど、相手がありがた迷惑と感じ始めたら嫌だよね。