みなさんこんばんは、代表の前田です。
今は盆の時期で会社もお休みなところがあるようです。
勿論商店会も大学が夏休みということで、営業時間を縮小したり、夏季休暇を取っていたりしているお店があります。
一方で、どんな時期であっても年中無休なお店が当たり前になりつつあります。
24時間365日いつでも営業中のコンビニは爆発的に普及して、ひどいところだとコンビニの向かいがコンビニ(しかもおなじチェーン)なんてこともあります。
利用者からしてみればいつでも開いているという安心感が大きく、またポイントカードなどでお得感が生まれます。
店舗側も顧客の囲い込みや、ネームバリューによる安定した集客が望めるので双方にとって良いこと尽くしでした。
しかし年中無休で営業することが広く普及すると、それが当たり前のようになってきました。
休日お休みのチェーン店が存在しないように、猫も杓子も年中無休です。
しかし自営業者が同じことをしていたら煮詰まってしまいます。仕事を忘れて気分転換が必要です。
私も日曜日は定休日にしていますが、家でゴロゴロしているわけではなく、いろんな人と会ってみたり、イベントに顔を出してみたりと、アンテナを広げたり思考を整理することに費やしています。
お店を閉じていても自営業者は休んでいないことが多いのです。
勿論、仕事は「苦労するものだ」と考えずに「自分で決めたことを楽しくやる」訳ですからストレスフリーであることは間違いありません。
ではでは
今日の本は、「らくらく個人事業開業のすべてがわかる本」です。
自営業は法人格を持たずに起業する手段で、文字通り一人もしくは家族くらいの小規模で商売を始めるときに選択できます。
単純な比較は難しいですが、個人事業の方が手続き上起業しやすいと私は思います。
日本のコンビニ大好きだわー。便利だし美味しいもの沢山あるし楽しいし。あ、でも一人で行くのは緊張しちゃうかな。日本人怖い。レジ並ぶの全部あきちゃんにやらせてた気がするw
コンビニばかり通りに並んでいると、便利よりちょっと怖く感じる。
私だって、一人でカフェに出かけたりするのは抵抗があるよ。