みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は緊張しました。
まず、早稲田の学生さんが週末にお店を説明会の会場として活用させてもらえないかと相談に来ました。
注文を付けられることはあっても、お願いをされることは少なかったのでちょっと緊張気味。
彼らの話を聞いていると、起業当初の自分を思い出してしまいます。
人見知りもあいまって、相手に不審がられたのではなかろうか???
相手の心が読めないので何とも言えませんが、多分変なことは言ってなかったと思います。
次にお店を閉じて面接に行ってきました。
面接と言っても就職活動というわけではなく、ちょっと変わった募集ですが今は進展が不明なので詳しくは書きません。
就職活動で面接百戦錬磨であればよかったのですが、残念ながら未経験だったうえ敬語の使い方が怪しいので相当珍妙な言語を喋っていた気がします。
面接は顔を手で覆いたくなるような惨事でした。ああー死にたい。
もしこれで採用でもされようものなら、面接官たちの度量の広さに感服します。
最後に教育分野で新規事業の立ち上げた三人の実業家たちの合同講演会を聴講しました。
皆さんそれぞれ確固たる自信を持って自分のビジネスを立ち上げたのだということが分かり、大変勉強になりました。
帰宅してからなぜか面接のことが頭から離れず、大声を上げてしまいました。
ああ、やだやだ。
ではでは
今日の本は、「あたりまえだけどなかなかできない敬語のルール」です。
今回私が面接時に一番大きな失敗をしたと感じている部分が、敬語の使い方です。緊張しすぎて自分に対して尊敬語を使っていたり、唐突に馴れ馴れしい言葉になったり意味不明になってしまいました。
自分なりに内容は詰めたつもりですが、面接はこうした言葉の機微に厳しいはずです。
馴れ馴れしい言葉を使うのは避けたいですが、無理して敬語を使うのも考え物です。もう少しまともに話す訓練が必要でしょう。
うわー、詳細書いてないのに想像できる惨事w 自分もよく家帰ってきてから叫びながら悶えるやつやるけどね!せめてこっちの記憶くらい消えて欲しくなる。
もう割り切ってしまったけどね。
思い出したくないことは、人に指摘されるまで忘れる。