みなさんこんばんは、代表の前田です。
最近、ぎりぎりな天候のなか帰宅することが多くて息が上がってしまいます。
さて、今までブログ上でお世話になっていた一人称「ちゃっぴー」ですが、本日より「前田」で統一してゆきます。
勿論今まで通り、ちゃっぴーで通じるところはちゃっぴーでお願いいたします。ただ、ホームページで本名がのっているのに、ペンネームを使うのも変かと思い、本名で表明したいと思います。
こうする方が、自分の立ち位置も再認識できると思います。名前負けしているのがちょっと悲しいですが。
話は少し変わりますが、私はよく自己紹介であだ名であるちゃっぴーを口にします。
普通に聞けばただの頭痛い人ですが、そうするくらいでようやく印象に残るのです。
無名より悪名、と最近お会いした人が仰っていましたが、確かに当たり障りのないものよりも多少異様な紹介の方が人に覚えてもらえます。
しかし重要なのはそこからで、インパクトを求めてあだ名をコロコロと変えていては自分がそれに引きずられてしまいます。
名は体を表すではありませんが、あだ名であれ簡単に名を変えるのは混乱を生むだけで良いことばかりではありません。
ではでは
今日の本は、「売上がドカンとあがるキャッチコピーの作り方」です。
特に最近の書籍の傾向は、中身ではなく題名に力が入っている書籍を多く見受けられます。個性的な題名を目指して結果没個性に陥ってしまったり、ベストセラーになった書籍にあやかった題名の書籍が次々と刊行されたりと題名による購買意欲の誘発は確かに存在します。
そんな売れるキャッチコピーをどう考えるか、これからも注目されます。
とっても良いねー、これで毎日「ちゃっぴーです」にイラっとせずに済むよ!名前負けとか気にしてないで、どんどんそれらしくなっちゃえば良いんだよ。自分だって無名なのにサインとか考えたしw
ちゃっぴーを気に入っていないのは知っているけれど、目くじら立てるとしわになっちゃうよ。