みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、店内で広げた風呂敷を畳む作業を重点的に行っていました。
例えば、
お店のパンフレット作成に合わせて給紙しやすいようプリンターを動かして
人から頼まれていたいくつかの事務連絡をすべて済ませてみたり
店内の見栄えを良くするために捨てるもの・持ち帰るものを一まとめにする
など細かな整頓作業を行いました。
いつも風呂敷を広げたまま放置することが多かったので、今日は畳むことに集中していました。
危機感を抱いた時にすぐ行動できれば、現状に慣れてしまっては指摘を受けて元通りにするよりも気分が良いと思います。
久々に広々としたお店のテーブルでゆったり昼食を取りました。
今日は新しい方が同じ建物に引っ越してきたようなので、ちょっと音が騒がしかったのですが、それなりに充実した一日を過ごすことが出来ました。
ではでは
今日の本は、「人に好かれる ものの言い方・伝え方のルールとマナー」です。
当店の出口の扉には「どうもありがとう」というちょっと親近感溢れる文面の壁紙が張ってあります。
客商売ならば「ありがとうございます」が当たり前の感覚だと思います。しかし、私は度を過ぎた礼は逆に慇懃無礼に聞こえてしまいます。
言葉は所詮言葉です。
言葉に気持ちを込めて接しなければどんな美辞麗句も意味を成しません。しかし、美辞麗句すら知らずに人と接するのは避けたいですね。
プライベートでも部室でもないから綺麗にしとこうねー。いつか路面店にするんだ!
その時は、人を雇ってお店にいてもらいます。。。