みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日も先日引き続き、商店会のイベントにスタッフとして参加してきました。
借りてきた猫のように委縮していた昨日に比べ、多少勝手がわかってきたのかスムーズに行動できた気がします。
あくまで気がするだけで、実際はただのお荷物だったのかもしれませんが。
今日は、二日目ということもあり、様々な方がくじを引くためにやってきてくださいました。
始めはのんびりできたのですが、人が大勢押しかけてきたときは融通と機転がきかない機械人間っぷりが災いしてテンパってしまいました。
なんとか自分のできることをして後の方に引き継ぐことが出来ました。
そして昼食と休憩をはさみ、お店の準備について考えを練っていました。
今日は、店内の整理ではなく、ホームページのレイアウトについて考えていました。
まだ紙に書いた構想だけなので、なんとも言えませんが、完成すればよりわかりやすいにホームページになると思います。
イベント終盤には自身に手渡された抽選券でくじを引きました。
八百長などと言われそうですが、純粋な抽選でくじを引いた姉が一等賞を獲得しました。おめでとう。
その後、イベント終了時に片づけ要員として参加して、本を詰めなおしたり、机を畳んだり、テントを片付けるのを手伝ったりしました。
多くの方が、自主的にお店を休業にしてでもイベントに駆けつけているのを見ると、商店会の横のつながりの強さを改めて感じることができます。
小休止を経て、イベントの打ち上げがあり、それに参加しました。
私は若手代表で多くの人に気に掛けて頂いて歓迎されました。
この商店会に対して、期待を裏切らないように頑張りたいと思います。
ではでは
今日の本は、「お仕事のマナーとコツ」です。
仕事の絵本といわれるシリーズで、様々なマナーや礼儀などをイラストを通じて理解できる大人向けの入門実用書です。
私はこうしたマナーやコツを知ることなく店を構えているため社会人としての一般常識や礼儀に欠ける行動が散見されるそうですが(ビジネスの先輩談)、これらの本は自分で基礎から学ぶイラスト集として手帳サイズで持ち歩けることが魅力的です。
いやー、福引きは一等が当たったということもあるけど、やっぱり運試しみたいのって楽しいよね。だからこそコンビニに行く度にチョコボールを買っているわけです。
確かに、運試しは悪魔的に楽しい。
しかし同時に抽選会場でくじを引く際に気恥ずかしさを覚えるのはなぜでしょうか?
人見知りだからでしょうか?