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2013.04.28 Sunday

友達

みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。

今日は日曜日でしたがお店を開けていました。

そう、友達がやってくるからです。

自分のお店に人を招待できるというのは、とても幸福なことです。

遠方からわざわざお店に足を運んできてくれる友人たちは、私のお店を続ける支えになっています。

彼らの大半は、遠く実家を離れて東京へ新社会人として仕事に就き始めた人たちです。

時間に忙殺され、自分がしたいことも出来ず、しかし不満をぶつけられる相手も少ない。

そんな彼らに「来てよかった」と思ってもらえる時間を演出したい。

私には、彼らの苦労を伝聞でしか知ることはできません。

私の様な若造には遠く理解の及ばない厳しい社会だと思います。

しかし、そんな人たちが本音で話せる場所を作ること。

それは将来人を引き付けるお店づくりに役立つと信じています。

ではでは

今日の本は、「言いたいことが確実に伝わる17秒会話術」です。
会社に入るとぶつかる壁はたくさんあります。メールの文面から飲み会での作法などのビジネスマナー、就業時間中に課題を効率的にこなす時間整理術、そして報告連絡相談における論理的表現力など数多くの壁にぶつかります。
短時間で伝わりやすい言葉を使う会話力は、上達すると時間のロスを縮小し、生産性を向上させます。
注意点は、会話は一方通行ではなく双方向性があり、聞き手によってその効果がまちまちであるということです。


コメント2件 “友達

  1. 姉貴

    「演出したい。」あたりで「誰だお前は」って声出してつっこんでしまったじゃないかwお店は勿論だけど、文章も親しみやすい感じで頼むよ!

  2. ちゃっぴー

    読み返してみると、確かに意味不明だ。上から目線だし……

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