みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、昼から雨が降ると予報があったので、お店で出来ることをまとめつつ、商品の棚卸とか什器の片づけをしていました。
商店会のイベントは店頭でポスター等を貼付しているものの、雨のせいかなかなか思うような成果が出ていないようです。
さて、そんな中私の周りには新社会人の活力が舞い込んできています。
私は就職活動や面接といった一皮むける経験をしていないため、どうしても学生気分が抜け切れていない点もありますが、逆に一皮むけた新社会人たちを見るととても胸が熱くなります。
そんな私の数少ない利点はどんな立場の人であっても楽しくお話ができることです。
多くの社会人は名刺や肩書で対応を変える必要が出ることがあります。
例えオフの日であったとしても取引先の相手に礼を欠いた言動はできません。
しかし、私はそうした繋がりが全くありません。
そのため、双方とも腹の探り合いなどせずに気兼ねなく話せる環境が作れる。
そんなくつろぎに付加価値を付けてゆく、それが私のあんとれボックスです。
追伸
アマゾンで書籍を出品しました。漸く2000の大台突破です。
ではでは
今日の本は、「ホンネの女子就活 先輩たちが就活中に悩んだこと2013年版」です。
以前年号が振られてしまっている本は、当店にそぐわないというお話をさせて頂きましたが、それは次々に新しい年号が出てしまうからです。
今5年前の就活本や企業四季報を読みたい人はいないと思います。しかし、最新号以外がすべて無価値というわけでもありません。
就職活動の実際の経験を述べている書籍は最新号と比べても内容に差異は見受けられません。劇的ではないかもしれないけれど、ドラマが詰まっています。
東京にいる友達が増えて良かったね。でもさー、気兼ねなく話せる友達っていってもある程度気兼ねするじゃん?何かがきっかけで離れてしまうこともある。でも兄弟は真の意味で気兼ね無いから安心してさらけ出すがいいさ!