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2013.04.17 Wednesday

お店の役割、統一感

みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。

ブログで毎回定型文のように打っている枕詞ですが、最近予測変換で表示されるようになりました。

今日は、久々?に姉とお話しすることになりました。

畑は違えど同じ商売人として活動しているため、お店の方向性についてよく相談に乗ってもらったりしています。

別に他人を信用していないわけではないのですが、私の気質を把握したうえで的確な方向性を示してくれる存在というのはなかなか得難いものだと思います。

今日もお店の方向性・統一感について話が噛み合わずに私の語気が一方的に荒くなることもありますが、結局は自身の幼稚さを思い知らされます。

私は「あんとれボックスに姉の雑貨があってもいい」と思っていたのですが、姉の「起業支援専門スペースとなるなら、雑貨を置く意義があるのか?」という言葉に論理的に反論できませんでした。

私が「よりセレクトショップ向けの人材を手伝いさんとして活用していく」ということで決着しましたが、いやはや痛いところを突かれました。

双方ともまだ一人前とは言い難いですが、互いに切磋琢磨してゆけたらと思っています。

しかし、私が姉に出来ることなんてあるのだろうか?

ではでは

今日の本は、「k.m.p.の金もーけプロジェクト。」です。
会社員から脱サラして、雑貨づくりを始めた「金(k.)もーけ(m.)プロジェクト(p.)」のお二人の独立の動機は本当に単純なことでした。
「起業の動機」ってこんなもんでいいの?と疑いたくなるような内容ですが、その実的を得ています。
「好きな時間に好きなことをしてお金儲けをしたい。」
多くの起業希望者が抱く、起業のイメージがイラストで表現されています。

コメント1件 “お店の役割、統一感

  1. 姉貴

    きっとあきちゃんのネットワークが広がっていくといつか役に立つよ!
    でもつきつめると、生きててくれればそれで良いよ(はぁと)

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