みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、雲がかかっていて気にならない程度の小粒の雨が降っていたり、いなかったりするようなどっちつかずの一日でした。
今日は以前より指摘を受けていた部分を改善するガイドラインを作成し、より開けたスペースとしてあんとれボックスが広く普及し、伸びてゆけたらと思います。
さて、私が起業を志し始めてからそろそろ一年が経とうとしています。
実際に起業したのは8月の下旬ですが、お陰様で多くの人々の支援を受けて緩やかにではありますが業績が向上し始めています。
「今更かよ!」とあきれ返りたくなるかもしれませんが、これが良くも悪くも私の進み方です。
山頂の景色は、山を登る過程がなければただの写真と一緒です。
自分で山を登るという意思と実行までの過程、そして結果の三つがそろって初めて景色に意義を見出すことができます。
早いうちから高い山に登る挑戦をすれば成功し、精神的にも大きくなるかもしれません。
しかし、だからこそ近場の低い山を登ろうと決意した人たちを「のろま」と侮ってはいけないと自戒します。
人それぞれの道があって、それぞれの進み方があるからです。
ではでは
今日の本は、「図解 ひとりではじめる起業・独立」です。
私が起業をしようと考えた時に古本屋で買って読み込んだ初めての起業本でした。書いてあることはごくごく当たり前のことなのですが、その「当たり前」を当たり前に書くことの大切さを蔑にしていては、土台が作れません。
全く何も知らないまま、起業を漠然と考えている方にはとても分かりやすい本だと思います。
登山とかしないくせになんじゃその例えはwでもまあいつかは周りを見下ろしていたいものだね!
どこかの本で読んで印象に残ったからだと思う。
見下ろすのではなく、見上げていればとても良いかも。
首が上を向くから。
誰だお前は、気持ち悪いぞwずっとおねえたんを見上げているが良い。