みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、さわやかな天気で薄着でも快適な朝でした。
自転車で荷物を運び、店内の清掃活動に勤しんでいました。
去年とは打って変わって交流の多い充実した日々を送るようになってきました。まだ自立への道のりは遠いですが、他ではできないあんとれボックスらしい、私らしい商売の在り方を模索してゆきたいです。
しかし、そうやって考え事ばかりしていると、どうしても前に考えていたことを忘れがちになってしまいます。
私の悪い癖ですが、「風呂敷を広げたままにする」のは「物事を完結できない、やってないのと変わらない」です。
重圧になることも多いですが、期限を決めて目標を設定して、それに沿って行動する方が、あれこれ衝動的に動くよりもずっと生産的な活動ができるはずです。
まずは「やってみると心に決めること」「いつまでに実行するのか決めること」「そして実際に実行すること」です。うまくいくかはわかりませんが、その繰り返しです。
時々、「そんなことはわかっているが、失敗したらどうするんだ!」と口をとがらせる人がいます。
月並みな言い方ですが、「負けたことがないのに、負けた時のことを考えてどうするのか?」と感じます。
失敗したならば、その時に改めて考えればよいのではないでしょうか?
どんな人でも失敗はします。でも、失敗したら憤死しなければならないなんてことはありません。
そんな私の今日の失敗。
朝天気が良かったので傘を持っていかずに出かけたため、結局夜には雨が降り始めてしまい、ビニール傘を買ってびしょ濡れで帰宅しました。
ではでは
今日の本は「夢に日付を」です。
居酒屋チェーンとして有名な和民の社長である渡邉美樹の手帳術です。
過労死問題、ずさんな管理体制と色々と暗い噂の絶えない筆者ですが、目標達成に必要な要素として「期限」があります。何から何まで事細かに決める必要はありませんが、目標を立てたら、今度は期限を決めましょう。
どうせ雨にぬれても汚らしいだけで、水も滴るイケメンさんになったわけじゃなさそうだな!素材は悪くないんだから衛生面とスキンケアに力入れてちょ。