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2013.01.08 Tuesday

歯科と食事

皆さん今晩は、ちゃっぴーです。

今日は、今年初の歯科に行ってきました。
お店の看板は見ためが第一、ということで成長期が過ぎた今無理やり歯並びを直そうと矯正治療を行っています。

この矯正治療、経験された方はご存知かと思いますが、ワイヤーやマウスピースのような器具を長時間使用することで強制的に歯を動かすというものです。

本来年幼い子供が行うことが推奨されています。

成長期を終え、大人になると単純な矯正では歯が動かなくなってしまい、非常に長い時間歯を動かし続けることになります。

矯正によって起こる弊害は大きく分けて2つあります。

一つは、歯を動かすことによる痛み。
一つは、食事の際にワイヤーに絡まる食べ物。

です。
どちらも食事が大いに左右されるため、ワイヤーを新たに締め直し、歯を動かし始めるときは噛むことができないくらい痛むことになります。
その上、見た目は普段以上に食べかすが詰まり、汚く見えます。

痛む上に食事にも大いに制限が付きます。

踏まれたり蹴られたりです。

ではでは

今日の本は、「起業家タマゴの経営イロハ」です。
ビジネス書、その中でも起業家の自伝と言われるものは、多くが起業家の自己満足に終始していたり、難解で入門向けではないものが多いと思います。
その中でも本書は容易に読みやすく、かつつまみ食いが可能な形式で書かれています。

 

コメント1件 “歯科と食事

  1. 姉貴

    でも大人になるまで待って、手術しなくて済むようになったのは良いよね。でも結局病気で首切ったか(笑)

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