みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、二つ目の忘年会に参加してきました。
今日の忘年会は高校時代の部活動のOBOGで構成されていました。
ある程度知った間柄とはいえ、久々に会うわけですから失礼のない恰好で行こうと思います。
まずはお店に向かい、いつも通りの行動をしていました。
夕方前にお店を閉めて、髪を整え、忘年会へ行く準備が整いました。
久しぶりでちょっと緊張します。
集合時間5分前でぎりぎりだったかなと不安に思ったのですが、予想に反して一番乗りでお店に入りました。
始めは数人しかいませんでしたが、最終的には20人強の人が集まりました。
自分もそれなりに年季の入ったOBのつもりでしたが、そのさらに上をゆく方が7割ぐらいいました。
これにはちょっとびっくりしました。
ともあれ、私がここに来た目的を果たそうと思い、今朝印刷した名刺を配ってゆくことにしました。
高校時代の駄目だったころの自分をよく知る人たちはみな一様に驚いていて、応援のお言葉を数多くいただきました。
また、とあるOBは会社を立ち上げており、非常に有意義な会話ができたと思います。
当時の私はあまり高校の学生時代に良い思い出がなかったのですが、今日は非常に楽しい日でした。
ではでは
今日の本は、「大学では教えてくれない大学生のための22の大切なこと」です。
昨今の大学は「就職予備校」とも揶揄され、就職率などを競争して学生を呼び込もうとする宣伝方法があちこちで見られます。
大学は本来、何のためにあるのか。大学では本当に何を学ぶべきなのかを知る手掛かりになるのではないでしょうか?
高校時代、部活の方は楽しかったんだから忘年会も楽しかったでしょ。良かったねー。