みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
何とも言い難いのどかな天気でした。
さて、今日も日課をこなすべく店の中を動き回っていたのですが、突然大学時代の友人から電話がありました。
近くにいるので、お店を見に行きたいというお話でした。
突然のことでびっくりしましたが、閑古鳥に住み着かれているこのお店、いつでもだれでも大歓迎です。
私は近くの駅まで彼らを迎えに行きました。
友人たちはまさか本当にお店を立ち上げているとは思っていなかったらしく、実際のお店を見てびっくりしていました。
実際それほど大したことはしていませんでしたが、友人たちにとっては起業というのはやはり珍しいもののようでした。
立地条件や家賃のこと、実際に仕事を始めてみて必要性を実感したことなど様々なことを聞かれました。
彼らも内定先が確定し、残った学生生活を謳歌していることもあって、みんな一様に大人びていました。余裕がある、とでもいうのでしょうか?
私が卒業して別れてから、お互い半年しか経っていませんが色々な出来事があったのだろうとしみじみしてしまいました。
いつかまた彼らと語り合うことができるように、と思いました。
ではでは
確かに起業は起業でもお店となると驚くね!
それにしてもあきちゃんは友人多いなー。