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2012.09.03 Monday

ひーはー

変な調子で申し訳ない、こんばんはちゃっぴーです。文章の中ででも調子を上げておかないとふさぎ込んでしまいそうなのです。

先日、まさかの疾病(唾石による急性顎下腺炎症)でテンションが駄々下がりな私ですが、
「ご飯が一切食べられず、声が出ない、また右顎下に常に鈍痛がある」
程度の痛みなので、体力は衰えても体は点滴による栄養摂取で問題なく機能しています。点滴の跡以外の見た目はそれなりに元気に見えるのが恨めしい。。。

しかし、手術をすればこの痛みから解放されるということで、早急に何とかしてほしいという思いで今朝病院に出かけてきたのですが・・・病院側の予定合わせにちょっと辟易しました。

なんと、この極端な食生活(点滴・ゼリー系のみ咀嚼)を10日間する必要があります(予定日13日)。この手術日も『キャンセル待ち』ということで、手術できる可能性は低いのです。

また、この手術
口の中を切る場合ならば簡易手術で日帰りができますが、顎の下から切る場合には全身麻酔のため入院が必須となります。
医者の話では「(唾石が)結構大きい」ということで、簡単な手術で済むかどうか怪しいです。

あれ、思いのほか重体?な私。
薬を飲んで炎症を抑えていますが、それでも腫れは全く引かない状態です。
両親にも心配と苦労を掛けています。
皆さんも、リンパ腺の腫れに違和感を感じたら迷わず総合病院へ通院しましょう。

PSこの疾病、何がきついって・・・

食欲はあるのにご飯が食べられない(一応食べられるけれど、咀嚼の度に体が強張るほどリンパ腺や舌が痛む=食べない方がまし)
つばを飲み込むだけでも痛い、口を開けられなくなる(腫れがひどい為、口が自然と強張るようになる=薬で抑えているが、それでも痛む)

なのに、体は動くこと

ですかね。

ではでは

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