皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は羽を伸ばしていました。
さて、今日のテーマは「続き物」です。
今日は映画「ロクヨン」の全篇を通して鑑賞しました。
久々の実写邦画でなかなか面白かったです。
映画を見ていて思ったのは、最近の映画はどんどん長くなってきていると
いうことです。
映画においても前後編はもとよりエピソードなんとかとかいって、連作を
前提とした製作を行うこともあります。
ちゃんと完結するなら問題はないのですが、興行収益等の関係で完結せず
に終わる場合もあり、半端な作品にはもどかしさを覚えます。
個人的にはどんな形であれ、ちゃんと完結させてほしいと思います。
ではでは
進撃の巨人がアニメ一期で完結しないと知ったときはがっかりしたね。
原作が未完なのに、アニメで無理やり終わりにすると色々と大変なのよね。
原作ファンからは批判を買いやすいし、そうでなくとも急展開が多くてアニメからの人でも話についていけなくなる。
一つの作品に予算を注入することがリスクだと考えられる以上、小出しにして人気が出そうなら続きを作る方針に変わってしまった。