みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、連休の黄金週間の中間地点です。
休みボケとでもいうのでしょうか、体が思いのほか鈍っているようにも感じられます。
ですが、お店を開いている以上しっかり身を引き締めて行動します。
しかしながら、私がいるこの通りは名前にも関係があるように大学と切っても切れない関係があります。
そのため大学が一定期間お休みにある時期はどうしてもお店への来客も減ってしまうため、多くの商店はこの1週間は臨時休業になっています。
勿論普段から毎日欠かさず営業活動を日中行っているわけですから休暇はしっかり取るべきだと思いますが、やはりシャッターが下りている通りに活気が出ないのは仕方のないことだと思います。
私ももしかしたら近日中にお店を一旦閉じて外出するかもしれません。
勿論ずる休みではなく、あんとれボックスに関連した仕事です。
ではでは
今日の本は、「会社人間が会社をつぶす ワーク・ライフ・バランスの提案」です。
会社の業績を向上させるためには時間が必要です。しかし、サービス残業や過労死といった問題が取り上げられるようになってから、このワーク・ライフ・バランスの重要性が取り上げられるようになりました。
フレックスタイム勤務制や在宅業務、ワークシェアリングなど興味深い制度が充実しています。これは正社員、契約・請負・パート・アルバイト間の格差を是正し、より充実したライフスタイルの確立を求めています。