みなさんこんばんは、代表の前田です。
明日は早稲田大学の入学式とのことで、オリエンテーションやらサークル勧誘の前哨戦やらで街が賑わっているようだ。
大きな飲み物を袋一杯に詰めて歩く学生さんの姿をよく見かけた。
というわけで私も薬局に飲み物を買いに行ったのだけど、やはり品薄。
物が手に入った分私も運がいい方で、一時の需要の伸びを読み切れるほどお店側は万能ではないので調達側も四苦八苦していることでしょう。
勿論お店だって万能じゃないからお店だけを責めるのは酷という物。
しかしお客さんにとって便利だと思われるくらいには有能でないといけない。
そうして初めてお店に来てくれるようになるわけだけれど、最近はその便利さを当然と考える人が増えている気がする。
たとえば、コンビニエンスストアのお手洗い。
私もお手洗いで時々利用することがあるのだけれど、稀に従業員に断りもせずにお手洗いを使おうとする人に先を越される。
あくまでサービスの延長であって代価を得ていない場所をまるで自宅のように使うのはどうなのだろう。
切羽詰っているときにそんな余裕はないかもしれない。
だけど、それでも一言お借りします位は言ってもばちは当たらない。
今日もそんな感じで順番を抜かされたので、愚痴ついでに一言。
トイレを貸してくれてありがとうという気持ちを忘れずに。
ではでは