皆さん今晩は、代表の前田です。
とりあえず資料の納付をすませました。
さて、今日のテーマは「解決策の模索」です。
課題はおぼろげながら見えてきました。
しかし問題は、その解答とそれに至る手法です。
一番もめるのが、手段が先行して解決策や回答が問題からぶれてしまうことです。
解決策や回答を動かさないために、問題そのものを変えてしまうと、そもそも問題設定の背景が無視されてしまって意味がありません。
だからこそ問題が定まっているのなら、解決策は必ず一貫性のあるものが求められるでしょう。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
とりあえず資料の納付をすませました。
さて、今日のテーマは「解決策の模索」です。
課題はおぼろげながら見えてきました。
しかし問題は、その解答とそれに至る手法です。
一番もめるのが、手段が先行して解決策や回答が問題からぶれてしまうことです。
解決策や回答を動かさないために、問題そのものを変えてしまうと、そもそも問題設定の背景が無視されてしまって意味がありません。
だからこそ問題が定まっているのなら、解決策は必ず一貫性のあるものが求められるでしょう。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
調査を進めていくうえで、一人急所をつくような出会いがありました。
さて、今日のテーマは「先駆者」です。
ビジネスの新規事業を考える際によく言われるのが、先行している競合企業について調べることを欠かさないというのがあります。
実際競合他社がビジネスとして成功している背景には新規事業の優位性が失われかねない準備があるのかも知れません。
しかしだからといって競争をいつまでもしかけないのは意味がありません。
可能であれば、先駆者に学ぶくらいの姿勢で話を聞きに行く方が良いのかもしれません。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
そろそろ決算を纏めないといけません。
さて、今日のテーマは「領収書」です。
私個人としてどうも奇妙に思うことがあります。
それはレシートの受け取りについて。
昔の個人商店ではレシートを発行しないレジと言うのがあって、領収書は手書きで書くこともありました。
しかし、今ではPOSシステムの台頭などに合わせて、レシートの発行も容易になりました。
一方でコンビニ等で細かい買い物であってもレシートが排出されるため、それを持ち帰るのが億劫な個人のお客さんはくずかご入れに入れたり、店員さんに突き返したりして受け取らないことが多いです。
でもこれからの時代にいつまでも手渡しでレシートを渡すのはよいことなのでしょうか。
ネットが台頭してきた今、電子マネー決済であればレシートすら個人で印刷できる時代になって行ってはどうでしょうか。
それなら欲しい人は忘れずに発行できますし、いらない人は印刷しなければ会計に煩わしい紙切れを持って帰る必要もなくなります。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
自分事を他人事に考えてしまうのは本気度が足りないからなのでしょうか。
さて、今日のテーマは「わがもの」です。
世の中には同じ時間を過ごしているはずなのに全く異なる成果を挙げられる人たちが存在します。
時間の使い方がうまかったり、行動ひとつとっても早く動いていたりと、傍から見ると物凄い精力的に見える人がいます。
しかしそういった方々に特別な秘訣や活力の源のような要訣を聞こうとしても、意外と要領を得ないことが多いです。
それは彼らが独自に計画した自身の人生の計画書に沿って行動しているに過ぎないからです。
自分のための計画書だから他人に共感されることも少なく、参考にもできない。
だからこそ普通の人から見て、すごいことをやっていて素晴らしい人だという評価になるわけです。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
オリンピックで二番目か三番目に注目された競技であったことでしょう。
カーリング女子おめでとうございます。
さて、今日のテーマは「定石を離れる」です。
どんな世界にも、伝統的な徒弟制度の仕組みがあり、それが一種の様式美のように錯覚されることがあります。
例えば優れた選手がコーチとして有能かどうかなんてわかりません。
しかし、会社では現場で優れた成績を挙げた人が昇格し、人を指導する立場になりがちです。
本来であれば、人を指導することで全体の業績向上に貢献できる管理者というのは現場での成績では適性を測れません。
また現在最高のパフォーマンスを挙げている人がその場を離れることでより大きなパフォーマンスを挙げられるかどうかも分かりません。
にも関わらず、最も成績の良い人間を上に選ぶのはいったいなぜなのでしょうか。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
有言実行です。
さて、今日のテーマは「祭りの準備」です。
よく言われるのが、イベントごとの一番楽しい時期は、祭りの最中ではなくてその準備の時間だというモノ。
遠足でも前日の夜にウキウキして眠れないというのも、そういう気持ちの表れかもしれません。
ではどうしてそんなことが起きるのでしょうか。
きっとその人の期待が大きいからでしょう。
でもそこで危惧すべきは、祭りの終わった後の燃えつき具合です。
ハイになっていて忘れていた疲れが一気に押し寄せてきます。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
色々と運び込んでいます。
さて、今日のテーマは「うずたかく積んだ」です。
とある都合で自宅を捜索中です。
どこに何をおいているのかは大まかに把握しているのですが、それらを引っ張り出そうとすると部屋の地面が見えなくなってしまいます。
そしてこうした捜索活動にはつきものの、横道リスクが。。
ああ、なんだっけこの本は…
そういえばこのゲーム面白かったなぁ。。
そんな誘惑に負けず出すものを出して寝床を確保のための片づけ作業。
そうするとなぜか入りきらないものがいくつか出てくる。。
いったいこれらはなんなのでしょうか?
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
そういえば今日誕生日です。
さて、今日のテーマは「のど元」です。
人は時間がたつにつれて、寛容になるといわれています。
実際当時は犬猿の仲と呼ばれるような相手であっても、歳を重ねることで互いにおとなな付き合いができるようになって、思いのほか打ち解けたなんてことも。
実際人の感情というのはなかなか長持ちしません。
子供の感情の移り変わりを見ていたら、同意できるのではないでしょうか。
勿論一生ぬぐえない傷として心が痛むなんてこともあるでしょう。
しかしそれは限られた事例で、多くはのど元を過ぎて忘れていってしまうのです。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
もめごとというのは同じ視点に立つからこそおこるものです。
さて、今日のテーマは「立場の違い」です。
接客業はお客さんとの戦いが存在します。
ドキュメンタリーでもあるように、万引きやクレーム対応など日々重圧のもとで仕事をしています。
だからこそ接客業を経験した方は店員さんにお礼を言う傾向が強いそうです。
しかし少しでも不満があるとすぐに「謝れ」と恫喝するお客さんも中には存在します。
最近はそれに真っ向から対抗する店員さんもいて、警察沙汰になることもしばしば。。
ただその店舗の管理職やオーナーはその限りではありません。
彼らは謝ることで事態が収拾するのであればたとえ土下座であっても抵抗なく実行します。
接客業の恐ろしいところはたとえお客さんがどんな人であったにせよ、悪評が流布されると真実として周囲から敬遠されてしまうことです。
それで収益が落ちるリスクを考えるとお客さんにかみつくなんてことはまず不可能です。
もっとも、それを理解したうえで店員に高圧的に接し、時に恫喝するお客さんは神であっても「祟り神」と呼ばれることでしょう。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
下準備が続いています。。
さて、今日のテーマは「決断の話し合い」です。
会議を無駄と感じる方は、時間を消費して会議で何も決定されなかったことについて無駄と感じているのでしょうか。
私も最近ようやく会議というのを経験しましたが、やはり時間内にいくつかの決断を下す必要があります。
それがない会議は、ただの弁論大会であり、誰かの自己満足を満たすためのものです。
お互いに譲れない一線を持ち出してその有用性をその他に決断してもらう。
しかし、決定が下った以上は賛成派も反対派も一様に行動に移す。
恨みっこなしの真剣勝負が会議です。
恨み言や決断の反故、ボイコットなどがあってはならないのです。
ではでは