皆さん今晩は、代表の前田です。
思い悩むことがあると出来ることをやって憂さ晴らしをするのが最近の習慣です。
さて、今日のテーマは「単発ではなく流れを汲む」です。
基本的に仕事というものは連続していて、単発で終わるものは作業となる。
だからこそ、途中経過の報告は必須で連携を取りつつ進捗を確認し合う必要があります。
自分一人に割り振られた仕事であったとしても、いざというときに代替できる状況になっていなければ停滞してしまいます。
逆に誰かが停滞させている作業があると考えれば、それを補助するのも仕事の1つです。
そうすることで全体が澱みなく進むのです。
誰かに任せきりにするのはよくないというお話です。
ではでは